領域を超えるチャレンジは「紙一重」という言葉が正しいと思う、圧倒的な力に飲み込まれる

台風１１号通過翌日

１１台のSUPでやってきた

サーファーの人はいない
（やばいのを知っているからだと思う）



この講座は台風影響での
一日遅れて始まった
ホールブレインキネシオロジー第五期
（WBK）

能力開発の講座なんだ
身体能力
グラウンディング力

いわゆる
潜在能力開花系のエクササイズと
SUPが加わったキネシオロジー講座

世界でも
俺しか
開催していない講座だとおもう



台風通過後
久米島のアーラ浜は
凄いうねりになるんだ



特に満潮に向けてのタイミングは
恐ろしいほどの波が襲い掛かる

沖まで出られると
高低差４Mのうねりがあるんだ

それがリーフに
ぶつかった時に
圧倒的な力で我々を飲み込む



ある人は
USJよりも恐ろしい



ある人は
またパドルを折ってしまった



ある人は
自分の実力を試してみたかった
（かなりヤバかった）



ある人は
今日が一番すごかった



ようやく今日の午後
久米島からの船が出た

夜には食料品が陳列される
ようやく生活が
日常にもどれる



なぜ
このような
講座を開催するのか？

そこには
チャレンジがあるんだ

自分が
エクササイズを行い
様々な修正を行い

どれだけ変わっていったのか？
知ることが大切なんだ











どの
領域まで
自分は
イケるのか!?









自分はひとりでも
いろんなチャレンジを行った

それを受講生も
望んで前に進む










荒波でも









怖かったら
ヤバいと思ったら
引き返せばいい

何が何でも
安全重視の
行動半径の少ない
教育とは異なる

この領域が
激しい内部を持つ
キネシオロジーで行う
潜在意識領域にも
関わってくるからなんだ

ニュースで知る
動画で見て知る
人に聞いて知る

とかではなく











身をもって知る

それが

もっとも

自分を身近に知る機会なんだ









これは

冒険だ

自分の内側との



















体験することで
本当の事を知る

体験しないことで
偽りの事を知る














俺は
身をもって
真実を知ること事が
潜在能力を高める
気づきが速くなると
感じているんだ









今日で
自分が生きていると
感じた受講生が多いと思う

明日の朝に
感想を尋ねてみるよ