WINDOWSの限界を知った感じです。
何事でしょうか?
そう動画に関しての事ですが。
今回の大阪、
たまたま動画を作成することに
なってしまった流れ、
すぐにソニーの動画ソフトを
購入し、使って行くのですが...
11月24日から動画を作成し、
12月4日に自分のWINDOWS8では
メモリーも8Mなので
パソコン自体の性能にも
問題があったのですが、
自分のやりたいことが
出来ないと感じたのです。
限界を感じながら
作成したのが、この動画です。
そうして...
12月6日にMac proを購入したのですが
その大きな理由は
実は動画の作成では無いのです。
来週から福岡に行きますが、
久米島から妻と赤ちゃんも
同行することになりました。
という事は...
もう、ふつーに
動画を作成する時間が
無くなってしまうのです。
「今ここで覚えないとイケない」
この思いでMacを購入したのです。
ですから
とても不思議な事ですが、
Macでは動画作成しかできません。
他の操作方法を知らないのです。
確かに、iMovieを使いたくて
購入したことは確かなんですけれど。
(ブログはWindowsで書いています)
その当日に作成した動画
テンプレートなので
簡単に凄そうなものが出来ました
ただ伝えたいものが
これで伝わるのか?
と思いながらも、
Macに慣れるために
もうひとつ作成しました。
↑の動画で氣になったのが、
動画の挿入です。
iMovieの説明に15分で簡単にできる!
とありましたが、
実際に動画のポイントの切り貼りを
考えると時間が掛かりました。
どうでもよい、ただ流す動画と
人に伝える動画は違いますよね。
そこで感じたことですが、
以前の会社での動画は
以下の2点がありました。
伝える事を考えた動画
伝えることを考えていない動画
こんなことを言っている私ですが
ふつーに書店やアマゾンで
販売されているDVDの
主演と脚本を2本経験しました。
ただ、そこまで
素晴らしい内容のものでは無いと
自分でも感じております。
ラストナイツの紀里谷監督
FBでの熱いメッセージに心打たれ
「動画を創ってみよう」と
決意したのです。
訳があります、
私のDVDの監督ですが、
一時期は
ウルトラマンの監督もされた方でした
その方が、
Macは「キャシャーン」と言う
映画を創れるレベルらしい
という事を話していたんです。
それが、
ずっと
心に残っていました。
何かしら響いていたんです。
それが紀里谷監督の作品だと
知ったのは、ココ最近だったのです。
メッセージが
若者の私に伝わりました。
「夢があるなら、
なぜ命をかけないの?」
紀里谷監督が若者に檄
そして私の最新作を
昨日仕上げました。
これがWindowsでの作品
きっとWindowsでの動画は
最後になると思います。
11月26日作成
テンプレートを使わず
iMovieで、きちんと作成した
私の今一番の作品です。
12月10日作成
思えば、この間、2週間
完全に動画漬けでした。
人間やれば出来ると思いました。
人は変われるんですよ。
凄いですよね。
Macの素晴らしい点は
・音がイイ
・タイトルが使いやすい
・トランジションが綺麗
そして音楽に合わせて
画像を挿入するときに
作業しやすかったのです。
そのうちにiMovieでの
限界を感じた時には
Final Cut Pro に移ると思います。
日曜日に初めてMacを使った
新しいユーザーが
生意気にコメントしてみました。
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真面目にMacのiMovieで動画を作成、Windowsとの違いを体感。
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