キネシオロジーを知る方
キネシオロジーを学ぶ方は
本人が氣づいていない
真実を知ることが出来るから
学んだ方全員が
良い人になると勘違いしていた。
これはとっても
素晴らしく凄いものだから
より深く知ろう学ぼうと
思うと勘違いしていた。
この想い、
この勘違いを、
かれこれ、
15年間くらい
続けていたようだ。
先月の大阪での
1キネ上級講座の
デモンストレーションに俺が出た
デモに出た理由がある。
慶太の事を、ねつ造し、批判し、
偽造をしている人が、
今でもいるんだ。
その言葉を信じた人々が
たくさんいた結果、
俺は苦しんだ。
このような内容だ。
情報偽装者が、
「慶太が嘘をついている」と
騙くらかし、周りの人に
混乱を与えることだ。
もうひとつある。
「もしかして嘘をついたのはあなた?」
と尋ねても、情報偽造者は黙って
何も言わないという事だ。
このように人は
正直に生きていないという事を知った。
今回の大阪では
慶太が嘘をついていたのではなく
その相手が嘘をついていたことを
証人として発言して下さった方が
現れた。
この証人の発言で
私は大きく心が救われることになった。
このこともあって
心が楽になっているときに
大きな氣づきが表れた。
俺は人を信じすぎる、
その人を信じ続ける。
いつか変わると信じる。
俺の問題としては
純粋すぎるようだ。
大阪のエージェントにも
48歳にもなって
人を信じすぎると言われた。
ドライな人は以下のように言う
「うまくやったほう良い」
と言われても
うまくやる方法が、わからないんだ。
知ったことがある、
人は変わらないという事だ。
誰でも
わかっていることだと思うが、
人は、
変わらないという事を知っている。
変わらないままの
現状維持のまま
変わりたいのである。
本当に変わることに恐れを抱くから。
このことを今回は、より深く感じた。
なのに人は変わるであろうと
必死の努力をやり続けた末に
かなり痛い目に遭ってきた。
・一生懸命に話し合ったり
・ミーティングしたり
・周りの人からも言ってもらったり
・相手の言いなりになったり
相手は変わると思ったが
全ては無駄だった。
実はこの問題について
ようやく氣づくことが出来た。
それは自分の感覚だ。
人を信じることよりも、
自分の感覚を信じろ。
いままでの俺は人を信じすぎた。
以前の会社経営時にも感じた
スタッフが、いきなり変わるのである。
生徒が、いきなり変わるのである。
友人が、いきなり変わるのである。
変わるといっても
ポジティブのようには見えない形だ。
このような形だ。
・だまって離れていく
・コミュニケーションが取れなくなる
・しこたま文句を言われる
・横領や窃盗を行う
・騙すようになる
・周りの人に誹謗中傷を行う
・うそをつく
なぜこうなってしまったのか?
ようやく深いところで氣づいたようだ。
それは慶太が変わったことによって
相手が、それまでの俺を感じてきた
エネルギーが異なってしまったから。
結果的には
自分が変わってしまったから
相手も変わってしまった。
この時に相手は違和感を感じ
今まで通りには、慶太とは
もうやっていけないと感じる。
ただ付き合いもあるために
「慶太が変わってしまった」
「自分が思っていた慶太とは違った」
とは発言しないことが多い。
その時に
慶太自身は相手の事を氣づいていない。
もうすでに相手は変わっていたんだ。
いままでの人生に
このような事が何度も何度も起こった。
子供の喧嘩は仲直りしやすい。
金や権威が関係しないからだ。
大人の喧嘩は仲直りしない。
金や権威が、かなり関係するからだ。
人間性を観て感じて
もう一度やり直そうなんて思わないんだ。
この時の違和感
相手と俺は違う
これが大切だったんだ。
この感覚は
ブレインジムで学ぶ
ホールボディーノーティシングを
精度向上させていった感じだ。
違和感を感じながら
関係性を
続けていくことは
自分を殺すという
自殺行為に近い。
これからも人との付き合いは続く
一生続く
どうしたら良いのか?
自分の違和感を大切にする
それは自分を信じる事
他人の言葉を信じずに。
もう一度自分に言っておく
違和感を
大切にしろ!
自分を信じろ!
キネシオロジーを学ぶ方は
本人が氣づいていない
真実を知ることが出来るから
学んだ方全員が
良い人になると勘違いしていた。
これはとっても
素晴らしく凄いものだから
より深く知ろう学ぼうと
思うと勘違いしていた。
この想い、
この勘違いを、
かれこれ、
15年間くらい
続けていたようだ。
先月の大阪での
1キネ上級講座の
デモンストレーションに俺が出た
デモに出た理由がある。
慶太の事を、ねつ造し、批判し、
偽造をしている人が、
今でもいるんだ。
その言葉を信じた人々が
たくさんいた結果、
俺は苦しんだ。
このような内容だ。
情報偽装者が、
「慶太が嘘をついている」と
騙くらかし、周りの人に
混乱を与えることだ。
もうひとつある。
「もしかして嘘をついたのはあなた?」
と尋ねても、情報偽造者は黙って
何も言わないという事だ。
このように人は
正直に生きていないという事を知った。
今回の大阪では
慶太が嘘をついていたのではなく
その相手が嘘をついていたことを
証人として発言して下さった方が
現れた。
この証人の発言で
私は大きく心が救われることになった。
このこともあって
心が楽になっているときに
大きな氣づきが表れた。
俺は人を信じすぎる、
その人を信じ続ける。
いつか変わると信じる。
俺の問題としては
純粋すぎるようだ。
大阪のエージェントにも
48歳にもなって
人を信じすぎると言われた。
ドライな人は以下のように言う
「うまくやったほう良い」
と言われても
うまくやる方法が、わからないんだ。
知ったことがある、
人は変わらないという事だ。
誰でも
わかっていることだと思うが、
人は、
変わらないという事を知っている。
変わらないままの
現状維持のまま
変わりたいのである。
本当に変わることに恐れを抱くから。
このことを今回は、より深く感じた。
なのに人は変わるであろうと
必死の努力をやり続けた末に
かなり痛い目に遭ってきた。
・一生懸命に話し合ったり
・ミーティングしたり
・周りの人からも言ってもらったり
・相手の言いなりになったり
相手は変わると思ったが
全ては無駄だった。
実はこの問題について
ようやく氣づくことが出来た。
それは自分の感覚だ。
人を信じることよりも、
自分の感覚を信じろ。
いままでの俺は人を信じすぎた。
以前の会社経営時にも感じた
スタッフが、いきなり変わるのである。
生徒が、いきなり変わるのである。
友人が、いきなり変わるのである。
変わるといっても
ポジティブのようには見えない形だ。
このような形だ。
・だまって離れていく
・コミュニケーションが取れなくなる
・しこたま文句を言われる
・横領や窃盗を行う
・騙すようになる
・周りの人に誹謗中傷を行う
・うそをつく
なぜこうなってしまったのか?
ようやく深いところで氣づいたようだ。
それは慶太が変わったことによって
相手が、それまでの俺を感じてきた
エネルギーが異なってしまったから。
結果的には
自分が変わってしまったから
相手も変わってしまった。
この時に相手は違和感を感じ
今まで通りには、慶太とは
もうやっていけないと感じる。
ただ付き合いもあるために
「慶太が変わってしまった」
「自分が思っていた慶太とは違った」
とは発言しないことが多い。
その時に
慶太自身は相手の事を氣づいていない。
もうすでに相手は変わっていたんだ。
いままでの人生に
このような事が何度も何度も起こった。
子供の喧嘩は仲直りしやすい。
金や権威が関係しないからだ。
大人の喧嘩は仲直りしない。
金や権威が、かなり関係するからだ。
人間性を観て感じて
もう一度やり直そうなんて思わないんだ。
この時の違和感
相手と俺は違う
これが大切だったんだ。
この感覚は
ブレインジムで学ぶ
ホールボディーノーティシングを
精度向上させていった感じだ。
違和感を感じながら
関係性を
続けていくことは
自分を殺すという
自殺行為に近い。
これからも人との付き合いは続く
一生続く
どうしたら良いのか?
自分の違和感を大切にする
それは自分を信じる事
他人の言葉を信じずに。
もう一度自分に言っておく
違和感を
大切にしろ!
自分を信じろ!