可能性とともに、遠隔アストロキネシオロジー

氣づき

いや

天啓かもしれない

とにかく感じたのだ



妻宅の猫が
「ニャ～」と寄ってくる

雨に濡れらて
「体を拭け」と言ってきた

体を拭いてあげた
お腹の下も濡れていた
見えないところも濡れていた

拭き直してあげた
エサを上げた
喜んでいた

そう、
目には見えない部分を観ていく



自分が生まれてきた
本当の在り方

人生における
問題の在り方

未来における
人生の在り方

これらを包括して
観ていくことが可能だ



その方法を
長い間考えていた

昨年は
OKが出なかった

そして

今年

の

今

ようやく発動する





今年の久米島合宿の最終形態
遠隔アストロキネシオロジー





遠隔で行なう
アストロキネシオロジーを
受講生に伝える



「実行せよ」と

脳内にエネルギーが響いた



これまでの長い間

・動物
・胎児
・オフィスに来れない人
・重病の人
・植物状態の人
・死後の人



書いていると
さっきの濡れた猫が
また濡れてやってきた

また拭いてあげた



これが今の段階での
正しい道らしい



だからこそ
上記の方々にも
セラピーや治療を実践し

臨床での経験から
完成度を向上させてきた

この遠隔の技術を
提供していく



微細筋肉反射テストInDepth
✕
アストロキネシオロジー
＝
インターネットを活用した
対話型アストロキネシオロジー
＝
チャネリングを活用した
非対話型アストロキネシオロジー



これだったら
困った人が居ても
緊急状態でも

すぐにセラピーを受けられる
可能性が大きくなった

それも
慶太だけが行なう
アストロキネシオロジーではなく

「個の解放」を
ひとりひとりのセラピストが
完成度を高めて提供する

それを実践するところまで
キネシオロジーセラピストを
育成すること

たくさんの人を助けられる
セラピストになったなら
経営を考えなくとも
人は勝手にやって来る

ココまでの領域に
参加者を連れて
行こうと思っている



雨の降り方が弱くなり

鳥の声が聞こえてきた

自然は

このことを慶太に

伝えようとしていたんだ

タイミングが

今年ようやくやってきた



だからこその
トレーニングがあるんだ

セラピスト自身の
感覚を磨くことだ

遠隔となった場合
感覚が麻痺していては
好結果を望んだとしても

スキルが伴わなければ
クライアントの方に
申し訳ないセラピーを
提供することになってしまう



だからこそ

自分磨きだ！

脳の統合だ！

自己能力開発だ！

ホールブレインキネシオロジーだ



慶太の臨床
✕
高知出身の
ヒマラヤ聖者のもんちゃん

この関わりからも
奇跡の発動をサポートする
アストロキネシオロジー

火を使った
インセンス修正を
基本とする

パーソナル
リチュアル
プログラム

未知の領域を感じる

魚座海王星時代の

申し子のような

セラピーなんだと

深く感じる



海王星としての意味合いもある

２０１２年２月２２日
海王星タリスマン儀式を
横浜のオフィスで行った

主催は俺だ

俺が何かを感じたから

当時ニューヨークNO1と
呼び声が高い

ピカトリックスタリスマン
という西洋占星術魔術を
開催できるアストロジャー

ウィリアムスティック・エバーズ氏を
招聘して行ったんだ



あれから

人生は

大きく

大きく

動いた

さらに

海王星の力を享受したようだ



慶太のネイタルチャートには

大きな使命が存在する

太陽コンジャンクション海王星

まさに

大きな夢を抱いて生きる男

「一般常識を、かけ離れる」

ってやつだ



アストロキネシオロジー教育

この地球上では
自分しかできない事である

自分の進む
羅針盤が動き続ける



今日からの

西洋占星術講座

とっても楽しみだ！