狂気の幼少期～小学生時代

心が死んでいた時代

心から狂っていった

しかも逃げることもできない

四面楚歌ってやつだ



人の幼少期にトラウマが加わると
人生の道を大きく踏み外す

俺の思いは

ステップマザーを殺さなくて
よかったと思っている

その頃の俺にも
良心があったからだ



潜在意識カウンセリング
このメソッドの完成度が
ここまで向上していったのは
自分のトラウマのバックボーンが大きい

問題や悩みというトラウマを
超えてきたことが完成に向かったんだ

俺が最も恐れていたものは
潜在意識の感情を知ることだった

トラウマのジャングルが
自分の内側に住んでいることを
知っていたからなんだ…