では講演会の第二部について
内容が衝撃であり
真実が深いため
こちらを２つに分けて紹介します
![]()
【ワクチンについて】
添付文章に書いてある
内容については一般の人は読まない
ワクチンは異物を外から入れても
健康になったりはしない
「ワクチンを打つのが普通だよ」
常識にしたい陰謀論の存在
ワクチンを打つ事は当たり前ではない
一般の人は打ったら
良いことが起こりそうだと思いこんでいる
ワクチンを打って
作られる抗体は効果がない
生化学検査では引っかかる抗体である
本質的な免疫を
身につけることに
実はなっていない
免疫を上げていくには
栄養状態、精神状態を良くして
基礎体温を上げていく事が必要
（環境インフラの改善も）
そのなかでも
内海医師の着眼点は
食べ物よりも精神状態の改善
（ストレスから逃げるんじゃなく）
ストレスから避ける
ストレスから逃げ続ける
これは免疫力が強くならない方法である
一時的に
ストレスから離れるなら良いけれど
逃げ続けることは免疫を悪化させる
いまのあなたの
身の回りに起きたことが
原因だと、きっと思うけれど
幼少期に０歳から５歳まで（小学生まで）
問題があるということは理解できない
予防接種を打たないことは
別の意味で危ない
親が虐待扱いされる
小児検診はポイントで受けたほうが良い
話がわかる小児科医にかかること
いま予防接種は任意摂取のため
打つか打たないかは
親が決めることができる
小児検診にかからないと
親は子供の健康に無頓着で
考えていないと思われる
いま新型コロナ関連で
この風潮が増えている
保健師もワクチンを理解していない
お上が言うからロボットのように
言いなりに動いている
ワクチンを打っている人口はどのくらい？
現在は１．５％くらい
内海先生が活動を始めた１３年前は
０．１～０．２％だった
メディアに振り回され
表面上だけの情報で
右往左往する人たちは基礎がない
（疑うということや考えること）
ネットで情報を
つまみ食いしているだけでは意味がない
原因を無視している
潜在意識に対する
原因判断が出来ていない
![]()
齋藤慶太が
キネシオロジー講座で伝えている
健康の六角形とは？
・エネルギー
・感情
・栄養
・構造
・環境
・スピリチュアル（霊的）
目には見えない世界の影響はある
（スピリチュアル）
人が病気になる原因がある
それを
医学部薬学部では教えちゃいけない
（病気の）原因を教えてはいけない
だから答えは原因不明、
または遺伝子が狂っている（これは結果）
治ってしまうと困るのが医療
患者さんが
通ってもらえないから
ビジネスに問題が起こる
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新型コロナが流行って
病院に行かなくなって
死亡者数が激減している
病院の治療で死んでいた
余計な治療をしなくなったから
（普通に死ぬ人は死ぬけれども）
結果、医原病者が減った
今、多くの病院は（患者さんがこないため）
採算が合わなくなって赤字になっている
今までは何ヶ月も待っていた手術が
いまはすぐに受けられる
大きな病院は
１年間の症例数を
キープしなければいけない
それは認可病院という称号を
認められなくなってしまうのが困るから
認可病院を継続したいために
手術数を確保したいのである
特に低年齢の手術はハクが付く
（リスキーな手術が特に）
患者さんのための病院ではない
病院は経営算術である
もともと医学とは殺人術
暗殺のための技術
人の為なんて微塵もない
アメリカでの西洋医学の体系を
歴史という事実から見ていくと
製薬会社の陰謀によって
大学のシステムが変わる
ロックフェラー石油会社が関わっている
製薬会社は石油から薬を作るから儲かる
売れていくための
医学体系を作らなければならないから
それまでの医学であった
カイロプラクティック
ホメオパシーを潰しだした
それがアメリカの１９１０～１９２０年
１９４５年頃から（戦後）
日本がアメリカに歩調を合わせ
同じシステムを取りいれた
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内海医師が医学部に入って感じたこと
「人の病気を治したくて
医学部に入りました」
という人はひとりも居なかった
夢を持って医学部に行く人はいません
成績が良いから
親がすすめるから
本当に医者になりたかったら
救急医療
産婦人科
きついところに行く（命に関わる）
医者を尊敬するのは止めて下さい
お医者様じゃなくて
「奴ら」と呼びましょう
もともと医者よりも
一次産業のほうが偉い
（農業、林業、鉱業、漁業）
戦後教育の問題があった
上記内容が以下動画の内容抜粋
質疑応答編の後半が
この講演会の最も面白い部分
楽しみに待っていて下さい
「内海医師が占いを診療に活用している」
ココついて慶太が突っ込んでいきます
講演会の第一部のブログと動画紹介
【講演者】
TokyoDDクリニック：院長 内海医師
https://tokyo-dd-clinic.com/
【主催】
カフェ∞アルカナ（鹿児島荒田）
https://cafe-arcana.com/
【後援】
琉球キネシオロジー（久米島＆那覇）
http://www.kinesiology-seminar.com/
【司会】
琉球キネシオロジー：代表 齋藤慶太
https://ameblo.jp/1kine/
内容が衝撃であり
真実が深いため
こちらを２つに分けて紹介します
【ワクチンについて】
添付文章に書いてある
内容については一般の人は読まない
ワクチンは異物を外から入れても
健康になったりはしない
「ワクチンを打つのが普通だよ」
常識にしたい陰謀論の存在
ワクチンを打つ事は当たり前ではない
一般の人は打ったら
良いことが起こりそうだと思いこんでいる
ワクチンを打って
作られる抗体は効果がない
生化学検査では引っかかる抗体である
本質的な免疫を
身につけることに
実はなっていない
免疫を上げていくには
栄養状態、精神状態を良くして
基礎体温を上げていく事が必要
（環境インフラの改善も）
そのなかでも
内海医師の着眼点は
食べ物よりも精神状態の改善
（ストレスから逃げるんじゃなく）
ストレスから避ける
ストレスから逃げ続ける
これは免疫力が強くならない方法である
一時的に
ストレスから離れるなら良いけれど
逃げ続けることは免疫を悪化させる
いまのあなたの
身の回りに起きたことが
原因だと、きっと思うけれど
幼少期に０歳から５歳まで（小学生まで）
問題があるということは理解できない
予防接種を打たないことは
別の意味で危ない
親が虐待扱いされる
小児検診はポイントで受けたほうが良い
話がわかる小児科医にかかること
いま予防接種は任意摂取のため
打つか打たないかは
親が決めることができる
小児検診にかからないと
親は子供の健康に無頓着で
考えていないと思われる
いま新型コロナ関連で
この風潮が増えている
保健師もワクチンを理解していない
お上が言うからロボットのように
言いなりに動いている
ワクチンを打っている人口はどのくらい？
現在は１．５％くらい
内海先生が活動を始めた１３年前は
０．１～０．２％だった
メディアに振り回され
表面上だけの情報で
右往左往する人たちは基礎がない
（疑うということや考えること）
ネットで情報を
つまみ食いしているだけでは意味がない
原因を無視している
潜在意識に対する
原因判断が出来ていない
齋藤慶太が
キネシオロジー講座で伝えている
健康の六角形とは？
・エネルギー
・感情
・栄養
・構造
・環境
・スピリチュアル（霊的）
目には見えない世界の影響はある
（スピリチュアル）
人が病気になる原因がある
それを
医学部薬学部では教えちゃいけない
（病気の）原因を教えてはいけない
だから答えは原因不明、
または遺伝子が狂っている（これは結果）
治ってしまうと困るのが医療
患者さんが
通ってもらえないから
ビジネスに問題が起こる
新型コロナが流行って
病院に行かなくなって
死亡者数が激減している
病院の治療で死んでいた
余計な治療をしなくなったから
（普通に死ぬ人は死ぬけれども）
結果、医原病者が減った
今、多くの病院は（患者さんがこないため）
採算が合わなくなって赤字になっている
今までは何ヶ月も待っていた手術が
いまはすぐに受けられる
大きな病院は
１年間の症例数を
キープしなければいけない
それは認可病院という称号を
認められなくなってしまうのが困るから
認可病院を継続したいために
手術数を確保したいのである
特に低年齢の手術はハクが付く
（リスキーな手術が特に）
患者さんのための病院ではない
病院は経営算術である
もともと医学とは殺人術
暗殺のための技術
人の為なんて微塵もない
アメリカでの西洋医学の体系を
歴史という事実から見ていくと
製薬会社の陰謀によって
大学のシステムが変わる
ロックフェラー石油会社が関わっている
製薬会社は石油から薬を作るから儲かる
売れていくための
医学体系を作らなければならないから
それまでの医学であった
カイロプラクティック
ホメオパシーを潰しだした
それがアメリカの１９１０～１９２０年
１９４５年頃から（戦後）
日本がアメリカに歩調を合わせ
同じシステムを取りいれた
内海医師が医学部に入って感じたこと
「人の病気を治したくて
医学部に入りました」
という人はひとりも居なかった
夢を持って医学部に行く人はいません
成績が良いから
親がすすめるから
本当に医者になりたかったら
救急医療
産婦人科
きついところに行く（命に関わる）
医者を尊敬するのは止めて下さい
お医者様じゃなくて
「奴ら」と呼びましょう
もともと医者よりも
一次産業のほうが偉い
（農業、林業、鉱業、漁業）
戦後教育の問題があった
上記内容が以下動画の内容抜粋
質疑応答編の後半が
この講演会の最も面白い部分
楽しみに待っていて下さい
「内海医師が占いを診療に活用している」
ココついて慶太が突っ込んでいきます
講演会の第一部のブログと動画紹介
【講演者】
TokyoDDクリニック：院長 内海医師
https://tokyo-dd-clinic.com/
【主催】
カフェ∞アルカナ（鹿児島荒田）
https://cafe-arcana.com/
【後援】
琉球キネシオロジー（久米島＆那覇）
http://www.kinesiology-seminar.com/
【司会】
琉球キネシオロジー：代表 齋藤慶太
https://ameblo.jp/1kine/