(炎を聴き続けて書いた)
昨朝は危険だった
帰れないかもと
思考が頭をよぎった
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*天気予報情報*
1月3日の久米島
曇り
風 東北東 7m
気温 16℃
久米島の全体地図
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これが今回のルート
行きが黄色(出発0720頃)
目標の中の浜(0930頃)
帰りが青(到着1030過ぎ)
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本当の予定は、より右の
はての浜に向かう予定が…
向かっている途中から
強風に流され
(SUPは自分がマストになる)
前に進めなくなる
風は東北東ではなく
途中から北東に変わっている
風速は自分の体感では
14M位以上
ふつうに漕いでも濃いでも
中の浜へ向かう視界が
変わり続けている
「流され続けている」
一番パワーを使う
クラウチングの形で
はての浜手前の
中の浜向かうことに
途中で切り替えた
しかし
さらに南に流され続け
メーノ浜に上陸しそうになった
(ずっと海上のため、ひと休みしたい)
その時に聞こえてきた
「上陸してはいけない」
上陸した後に北東の強風から
さらに南西に流される可能性があった
何らかの声が
自分の頭にこだまする
「中の浜に向かえ」
だから無理矢理に
中の浜を目指した
完全なる向かい風だった
ひと漕ぎ、
50CMくらいしか
進んでいない状況だ
それでもなんとか到着した
中の浜から
この時の判断を観て感じた
![]()
間違った場合には
かなり流されて、
一昨日の出発地点の
島尻の浜までに行ったはずだ
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昨朝は雲が厚く
太陽が出ていない
ウエットスーツを着て
漕いでいても寒かった
流されると、かなりヤバい状況に陥る
この判断が正しかったと
今更ながらに思う
風が強く、流され続ける
肉体もきつくなっている
喉も渇くがSUPにある
ペットボトルに手を伸ばすと
さらに流される為、給水不可
昨年の夏に低気圧が
3時間位早く久米島に入り、
遭難しかけた、あの時よりも風が強かった
自分のSUP能力は向上しているけれども
気象条件による判断能力はまだまだ低い
ただこの経験から学んだことがある
今回はそれを乗り越えることが出来た
自然との対話能力が救いになった
妻から言われたことがある
慶太さんは北海道育ちだから
雪の怖さは知っているけれど
海の怖さを知らないよね
そう思う、確かに。
と同時に
だから新しいことを学ぶんだ
チャレンジを続けるんだ
新しい刺激は能力を向上させていく
天気予報を観て感じていても
気象条件は海に出ると
変化することが多い
俺のホロスコープは「地」が多いんだ
体験型の人間だ
感じて学び取る習得型の人間だ
それを俺型の方法として
危険や驚異や知らないことに
踏み込み学びを加速させていく
普通の人はこんなことは
あまりやらないだろうな
「俺は普通ではない」
これが能力を向上させる
スピードを加速させていくんだ
「死ぬかもしれない」
そうかも知れない
だからこそ
自然との対話をするんだ
自分以外の声の存在だ
これは直感以外の何物でもない
こんなことに
もし興味を持つ人が居たなら
以下ブログからyoutube動画を観てほしいな
お正月の三が日に
なぜココまでするのか?
自分の勝手な思いがある
今年の8月まで俺は
オリンピックトレーナーとして
選手と一緒に動くことになっている
超人とも言える
アスリートの選手と
自分が動いていくと言うなら
自分も超人を目指さなければ
選手の能力向上にも至らないと感じたから
自分の能力が低くて
選手の能力が向上しないことが嫌なんだ
これは
キネシオロジーセッションにも通じる
慶太の能力が低い結果
クライアントさんが死ぬのが嫌なんだ
人はいずれは
誰でも死んでいくけれど
闘わない、努力をしないで
生きる希望を持たずに死を待つ
これが最も嫌なんだ
世間の風潮に流され続けて生きる
こんなことも、まっぴらごめんだ
だから自然とも闘ってみる
自分の能力はどこまであるのか?
夢を追い続けて生きる
太陽 合 海王星 が1ハウスの
俺の生き方でもあると思う
みなさんにも知ってもらいたいのは
星通りに生きることを尊重してもらいたい
人生のナビゲーションが
目で見えるのであるから
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今日は闘いをやめて
死んでいった義理の父親の一周忌だ
この想いが
強く自分の内側に反応した
この1年間
学びとトレーニングを続けていった
たった、ひとりでも継続していった
結果、
人を助ける能力は確かに向上した
ただし
希望を失った人を
助けることはできない
希望を持ってもらう
キネシオロジーセッションを目指す
これは最も難しい心理医療だ
人は助かると思えば希望を持つ
生きる希望を持てなくなるから
人は死んでいく
だから
俺は努力するんだ
能力向上が自分の出来る全て
久米島から出るのは11日
それまでには出来るだけ
Long Distance SUP を継続する
12日からは
オリンピックトレーニングが始まる
これは自分の生き方であり
自分のために行っている
昨朝は危険だった
帰れないかもと
思考が頭をよぎった
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*天気予報情報*
1月3日の久米島
曇り
風 東北東 7m
気温 16℃
久米島の全体地図
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これが今回のルート
行きが黄色(出発0720頃)
目標の中の浜(0930頃)
帰りが青(到着1030過ぎ)
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本当の予定は、より右の
はての浜に向かう予定が…
向かっている途中から
強風に流され
(SUPは自分がマストになる)
前に進めなくなる
風は東北東ではなく
途中から北東に変わっている
風速は自分の体感では
14M位以上
ふつうに漕いでも濃いでも
中の浜へ向かう視界が
変わり続けている
「流され続けている」
一番パワーを使う
クラウチングの形で
はての浜手前の
中の浜向かうことに
途中で切り替えた
しかし
さらに南に流され続け
メーノ浜に上陸しそうになった
(ずっと海上のため、ひと休みしたい)
その時に聞こえてきた
「上陸してはいけない」
上陸した後に北東の強風から
さらに南西に流される可能性があった
何らかの声が
自分の頭にこだまする
「中の浜に向かえ」
だから無理矢理に
中の浜を目指した
完全なる向かい風だった
ひと漕ぎ、
50CMくらいしか
進んでいない状況だ
それでもなんとか到着した
中の浜から
この時の判断を観て感じた
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間違った場合には
かなり流されて、
一昨日の出発地点の
島尻の浜までに行ったはずだ
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昨朝は雲が厚く
太陽が出ていない
ウエットスーツを着て
漕いでいても寒かった
流されると、かなりヤバい状況に陥る
この判断が正しかったと
今更ながらに思う
風が強く、流され続ける
肉体もきつくなっている
喉も渇くがSUPにある
ペットボトルに手を伸ばすと
さらに流される為、給水不可
昨年の夏に低気圧が
3時間位早く久米島に入り、
遭難しかけた、あの時よりも風が強かった
自分のSUP能力は向上しているけれども
気象条件による判断能力はまだまだ低い
ただこの経験から学んだことがある
今回はそれを乗り越えることが出来た
自然との対話能力が救いになった
妻から言われたことがある
慶太さんは北海道育ちだから
雪の怖さは知っているけれど
海の怖さを知らないよね
そう思う、確かに。
と同時に
だから新しいことを学ぶんだ
チャレンジを続けるんだ
新しい刺激は能力を向上させていく
天気予報を観て感じていても
気象条件は海に出ると
変化することが多い
俺のホロスコープは「地」が多いんだ
体験型の人間だ
感じて学び取る習得型の人間だ
それを俺型の方法として
危険や驚異や知らないことに
踏み込み学びを加速させていく
普通の人はこんなことは
あまりやらないだろうな
「俺は普通ではない」
これが能力を向上させる
スピードを加速させていくんだ
「死ぬかもしれない」
そうかも知れない
だからこそ
自然との対話をするんだ
自分以外の声の存在だ
これは直感以外の何物でもない
こんなことに
もし興味を持つ人が居たなら
以下ブログからyoutube動画を観てほしいな
お正月の三が日に
なぜココまでするのか?
自分の勝手な思いがある
今年の8月まで俺は
オリンピックトレーナーとして
選手と一緒に動くことになっている
超人とも言える
アスリートの選手と
自分が動いていくと言うなら
自分も超人を目指さなければ
選手の能力向上にも至らないと感じたから
自分の能力が低くて
選手の能力が向上しないことが嫌なんだ
これは
キネシオロジーセッションにも通じる
慶太の能力が低い結果
クライアントさんが死ぬのが嫌なんだ
人はいずれは
誰でも死んでいくけれど
闘わない、努力をしないで
生きる希望を持たずに死を待つ
これが最も嫌なんだ
世間の風潮に流され続けて生きる
こんなことも、まっぴらごめんだ
だから自然とも闘ってみる
自分の能力はどこまであるのか?
夢を追い続けて生きる
太陽 合 海王星 が1ハウスの
俺の生き方でもあると思う
みなさんにも知ってもらいたいのは
星通りに生きることを尊重してもらいたい
人生のナビゲーションが
目で見えるのであるから
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今日は闘いをやめて
死んでいった義理の父親の一周忌だ
この想いが
強く自分の内側に反応した
この1年間
学びとトレーニングを続けていった
たった、ひとりでも継続していった
結果、
人を助ける能力は確かに向上した
ただし
希望を失った人を
助けることはできない
希望を持ってもらう
キネシオロジーセッションを目指す
これは最も難しい心理医療だ
人は助かると思えば希望を持つ
生きる希望を持てなくなるから
人は死んでいく
だから
俺は努力するんだ
能力向上が自分の出来る全て
久米島から出るのは11日
それまでには出来るだけ
Long Distance SUP を継続する
12日からは
オリンピックトレーニングが始まる
これは自分の生き方であり
自分のために行っている