石丸国際ファカルティに感謝と愛を捧げます。

いよいよ本日からタッチフォーヘルスインストラクターに復帰します。

久しぶりのタッチフォーヘルスキネシオロジーです。

約５年間以上、公式クラスを開催していませんでした。

原点に戻るまでには、

たくさんの人生経験をさせて頂きましたが、

また、原点から出発するのです。

それは神様からの連絡のような感じです。



人生を振り返ってみると、

全ての基点にはタッチフォーヘルスが存在していました。



カイロプラクティックの限界を感じていた、
上部頸椎カイロプラクターとして活動していた時、

タッチフォーヘルス協会との揉め事を感じて離脱した時、

離婚と火災が発生し、人生最大の危機を感じていた時、



これらの全ての時において、

私は何度も、何度も、原点に戻ったのです。



ひとつ感謝を申し上げます。



石丸国際ファカルティ、

出会ったのは２０００年５月でしたね。

あなたにタッチフォーヘルスを学んでからは、

私の人生は大きく動き出しました、

人生の歯車が、かみ合ったように。

私の人生の全てがキネシオロジー主体になっていったのです。

それから、今までの間、すべてのおいて、

キネシオロジーについての追求に人生が動いています。

あなたに出会ってから、私の問題が溢れていた人生が、好転しています。

今の私を見ている人は、好転しているの？と疑問を持たれるでしょう。

しかし私は断じて好転していると発言させていただきます。

このキネシオロジーに出会うまでには、私の人生はボロボロでしたから。

それは人生の目的というものが無かったから。

タッチフォーヘルスに出会ったときに、

「これは本物中の本物だ！」と直感も命じました。

しかしながら、真髄に触れることが、なかなか理解できなかったのです。

キネシオロジー自体が深遠な物であり過ぎたのです。

キネシオロジーは世界中で生まれ育ち、

姿かたちを変え、新しいものが、続々と発表されていきましたが、

その中でも育ったものもあれば、消えていったものもあります。

先日、石丸国際ファカルティに言われた言葉が心に残っています。

姿を消していったキネシオロジーは

タッチフォーヘルスに敬意を持っていなかった...

まさに、その通りだと思います、

いま世界でも発展しているキネシオロジーは

タッチフォーヘルスを本当に大切にしていた

キネシオロジーばかりです。

その原点に今一度、回帰できることは私にとっては幸せそのものです。

石丸国際ファカルティとは、今までの間にたくさんの事が発生しました、

でも、何度も何度も、

私にタッチフォーヘルスに戻ることを進言してくださいましたよね。

運命の流れとは不思議なものです。

２度、袂を分けた、タッチフォーヘルスに復帰するのですから。

これはジョンシー博士の魂の遺言でもあるのでしょうか？

結果、思うことは、

石丸国際ファカルティは愛が深いということです。

勘違いされることが本当に多い、あなたですが、

私はきっとあなたの真実の内側の神に触れたのでしょうね。

「とてもあなたは魅力的で素敵だ」ということです。



私、齋藤慶太は、

本日、いよいよ、

タッチフォーヘルスキネシオロジーセミナーを開催します。

ご参加されます、皆様、期待してください。








２００５年８月３日（アメリカ時間）がジョンシーの命日でした。

あれから８年が経過し、

私は日本のタッチフォーヘルストレーナーを目指し、

ゆっくり、愛と、やすらぎを持ちながら前進します。



感謝、慶太。