このセラピー時に
慶太の会話の言葉には
かなりの焦りがあると感じました。
自分自身を観ていて...
実は結構なストレスを抱えて
セラピーに挑んでいました。
お見苦しい動画でも
あるのですが、
悩みで困っている人に
伝えたい真実の内容
潜在意識を観ていかなければ
解放できない問題があるのです。
表面上だけの解放ではない
内側からの解放が
人生を好転させます。
キネシオロジーセラピーは
ココまで出来ると言うことを
世の中に伝えたく
恥を忍んで
ご紹介しています。
彼に殺されかけた~1
彼に殺されかけた~2
彼に殺されかけた~3
遠隔スカイプキネシオロジー
セラピー終了後の会話になります。
受講生からクライアントの方にQ&A
「遠隔修正で感じた事を教えて下さい」
「ブレイン音叉を感じましたか?」
「お付き合いされていた方との
ストレスはどのような感じですか?」
「首を絞められたことについて
どのように思いますか?」
「心臓のドキドキ感は
どのような感じですか?」
「今後のお仕事はどうしますか?」
「今日の技法をどう思いますか?」
受講生から慶太へQ&A
「領域を超える奥義について」
「ダメンズを掴んでしまう恋愛」
慶太からクライアントの方にQ&A
「お金の問題はどうしますか?」
代理人の感想
「首が苦しかったです」
「半分覚えていません...」
撮影班の感想
「スカイプセラピーをしながら
代理人修正をしていた」
クライアントの方から...
本人が望まないと手も足も出ない
それは自分のことだった。
スカイプ後の雑談
カウンセリング時の
メモの取り方について
外応からのメタファーの
読み取りについて
困ったことがあったら
岡本よう子さんに連絡する
肌が薄いクライアントの
受けやすい影響とは?
セラピー中にペットが
居なくなる理由は?
セラピー後の宿題に対して
クライアントの方から
連絡が来ました。
「PK感想」
PK見ました。
部屋を掃除し、雑事を片付け、
塩と日本酒の風呂に入って禊いでから、
連続して2回見ましたよ。
教会に手紙が届いた映画のシーンでは、
「結婚は家族全体の問題。
家族を悲しませたくない。」
という言葉の後に、
暫らく
JAGGUの彼氏の登場が無かったので、
どうなることか!と思いましたが、
ハッピーエンドで救われました。
「両親を悲しませたくない」
というのは、
私の意識にもあって、
気付かないうちに
影響されてしまいます。
自分の幸せよりも強く思ってしまい、
判断が鈍り、
自分が不幸で両親が喜ぶわけないのに、
矛盾した思考をします。
ですが、その裏側には
「たとえ世界中の人が反対しても、
私はこれを貫き通すと決断し、
自分の尊いと確信したものへの
信念を選択する強さが無い」
だけなのかもしれません。
その責任逃れと言い訳に、
両親を使っているのかもしれません。
しかし、そうは言っても、
やはり両親が悲しむ姿を
見たくはありません。
(母は私が新興宗教に洗脳されて
信じ込むのではないかと、
異常に恐れていました。
私を信用してくれないことに
腹を立てながらも、
決して洗脳されないことを
証明するために、
私は何かに熱中し没入するのを、
自分でセーブしていたと思います)
教会でのすれ違いの後に、
JAGGUもサルファラーズも
互いに連絡をしなかったのですが、
互いに信じ込み、
思い違いを思い込み、
電話をしませんでしたが、
どちらか一方が行動していたら、
当然結果は違っていました。
ここでは、
彼が私に似ているということなので、
「私が行動していたら」
結果は違っていた
ということになります。
ではなぜ、
電話一本の行動をしなかったのか。
それは、
拒絶への恐怖があったからでしょう。
自分が
受け入れられないことへの
恐れ、悲しみ、苦しみに
直面したくなかったと思います。
たとえ相手が
どのような態度に出たとしても
自分の気持を伝える勇気や強さがなく、
大切なのは、
自分の感情を大事にして
伝達することであって、
その先の成り行きでは
なかったはずです。
またJAGGUが電話しなかったのは、
導師様が「かけ間違い」の考えを
吹き込んでいたから、
ということが作用しています。
映画の、
彼が電話しなかったことを
説明する場面では、
「①残された君の手紙に
「連絡しないで」とあったから
②ご家族とモメてたし
③でもいつかは連絡が来ると
なぜか信じて待ってたんだ」
と理由を述べています。
彼は毎朝9時にラホールから
大使館に電話してきます。
努力はしているけど、
勇気をもって直接連絡せず、
恐れているから遠回りで、
随分時間がかかっています。
信じて待っていたからですね。
努力の方向がズレていると
時間がかかりますね。
映画の中で、
父親から「お前は恥だ」という
メッセージを受け取ったJAGGUは、
ひどく悲しみますが、
PKは「パパさんの頭の中にも
「かけ間違い」が住んでいる。
それが消えたら力強く
指笛を吹いてくれるから」
と慰めています。
父娘は互いに愛していますが、
父の信念が時に娘を悲しませます。
今回のセッションで、
新しい目標設定の反対は
子供の頃に私が
最愛の父から聞いていた
「お前は長女だからお婿さんを貰う」
という言葉でした。
父は私が進学するのにも、
父の本心としては反対でした。
女性は学が無い方が
良いと父は思っていたようです。
その方が、
早く結婚して専業主婦になり、
夫と上手くいき、
幸せにしてもらえると
信じていたからです。
その一方で、
遠くに手離したくないという
思いもあったようですが。
父親の責任を強く感じていて、
娘を幸せにしてくれる人に
早くバトンを渡したかったのかも
しれません。
この映画のように、
これまで遠回りして
随分時間がかかりましたが、
ハッピーエンドが
すぐ近くに来ていることを望みます。
ついでになりますが、
この映画の導師は
確信犯かもしれませんが、
もし本当に
「かけ間違い」だとしたら、
低次の霊体にアクセスしないように、
常に気をつけ
注意しなければ
ならないなと思いました。
PK(酔っ払い)、酒、パキスタン、
宗教、神というキーワードも、
今のタイミングでの示唆に
富んでいるように思います。
昨日で2017久米島
キネシオロジー合宿が完了しました。
慶太はもう少しの間、
久米島での仕事を完了させ
那覇に戻ります。
今回の動画が最終回
「彼に殺されかけたトラウマの解放」
遠隔キネシオロジーでの
解放というものが
一般の方々にも
伝わることを願っています。
最後までご視聴
ありがとうございました。
彼に殺されかけた~1
彼に殺されかけた~2
彼に殺されかけた~3
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彼に殺されかけたトラウマを解放する遠隔キネシオロジーセラピー最終回
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