手術成功をサポートする
遠隔キネシオロジーセラピー
クライアントは
妊娠初期の問題を
持たれた主婦の方です。
２週間ほど、
つわりのような状態が続き
妊娠検査薬を使ってみると
「妊娠の反応が出ました」
幸せな気持ちも高まります
出血もあったために
出産も考えて
産婦人科に行ってみると
とても残念なことですが
妊娠では無く、
胞状奇胎という病名が付き
手術をすることになったのです。
ショックは大きかったと思います。
女性にとって
とても苦しみを
抱える問題だと思います。
手術の時間帯と合わせて
合宿メンバー全員で
遠隔セラピーを行う
ことになりました。
全身麻酔がはじまったようで
クライアントのエネルギー感覚が
ブラックアウトになりました
遠隔で感知していた
筋肉反射テストからの反応が
とても微弱になったのです
まるで死体を
見ているような感じでした
クライアントの方とは
会話ができない
代理人を通して
クライアントの方に集中する
遠隔キネシオロジーセラピーです
最も難しい修正に挑みました
【各種修正方法】
頭蓋骨微細ヒーリングをしながら
患部の子宮にライトを当てます。
左脛骨筋（膀胱経）
黒ハチミツを塗布しています。
ホメオパシー（Mag-p）が
出されたのですが
セラピストが使うことによって
波動が伝わるということ
左足にエネルギーが
到達していない
電磁波シートを子宮にあてる
左足の親指の付け根を指圧する
水道の水を流す
慶太のアンクルホールド修正
ブワネーシュワリーインセンス
セラピスト（みきさん）の
脳幹→百会にコズミックワンドを置いて
修正スキルを調整しています。
ヴィヴューティを排水口から流し
代理人の顔にも塗ります。
頭蓋骨微細ヒーリングの
セラピストは慶太に交代
子宮にコズミックワンド
マーズのヒマラヤンインセンス
ホルモンバランス修正
１４筋肉経絡レゾナンス（腎経・大腰筋）
音叉ヒーリング（強めに鳴らす）
ライトを子宮から上方に照らす
麻酔から覚めた
クライアントの方の感想
クライアントの方の手術時間は
１５分間だったそうです。
お薬も結構使ったらしいのですが
副作用も感じなく
体の回復が良好だそうです。
そして、
全然食べることができなかったのに
お腹が減った感覚が蘇ったそうです。
代理人役の方の
セラピー後の感想
一緒に治療のサポートを
してくださった皆様に
感謝申し上げます。
この難しいセラピーは
慶太ひとりで、
出来るものではないからです。
皆様のお力があったからこそ
達成できた治療でした。
以下の動画はセラピー直後の
代理人の方の動画です。
【施術側の我々の感想】
このセラピー後、
全員疲れ果て
毎日通っている
海洋深層水のバーデハウス
にも行くことが出来ずに
倒れ込むように寝ていました。
目には見えない
エネルギー関連の流れが、
とても強かったセラピーでした
明日のブログは
キネシオロジーとは
何か？
について
お話します。
いつも観てくださって
ありがとうございます。
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手術成功のサポート、遠隔キネシオロジーヒーリング・セラピー
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