東京オリンピック予選の初戦の結果です

一晩越して加筆します



齋藤慶太のブログを
観られている人は
きっと気になっていると
思いますので、報告します。



ひとりの選手は
砲丸とやり投げに出場しました



1-3月に
しっかりとじっくりと
基礎の関節可動域の修正から
行った結果が伴いました。

基礎トレーニングを
潜在意識から探索し
それを実行していった結果です

プラス、インソールを履いてから
まだ10日間ほどなのでナラシが
足りなかった部分もあります

動きの改善が
飛躍的に良くなっているので

これからの期待が大きいです

次回の5月の大会でこの選手は
日本新記録を狙える状態に
仕上がっていくと思います

期待してください！







もうひとりの選手は
やり投げを右から左に転向

陸上界では
信じられないことを
行っているのです

１-３月の期間は
治療に次ぐ治療でした

練習が満足に
できる状態ではありませんでした



心理的面影響と
サイキックエネルギー影響の
Wで大会当日にも
反応していたと思います。

彼女は西洋占星術でいう
１ハウス冥王星

そして４ハウスに
ノーアスペクトの火星があるので

やり投げという
競技の申し子なんです

一度深く落ち込むような試練を感じて
これから特訓から復活を目指すのが
１ハウスの冥王星を持つ人の特徴です

投げの転向について
他の選手の目線は
かなりの驚きになっていました

日本のTOPアスリートが
このような転向を行うことは無いため

いまの選手の肉体的状況と
潜在意識領域の反応からは
正しい選択をしていると
選手も自分も意見が一致しています






今日は選手が福岡にも帰るので
次回の大会までのトレーニングや
食事や毎日の過ごし方を考えるために

どのようなトレーニングが必要なのか？

西洋占星術
タロットリーディング
カウンセリング

を使ったミーティングをします

そのため本日予定していた
遠隔アストロキネシオロジーセッションは
明日以降にさせてください

ご予約を頂いている
みなさま、申し訳有りません

これからの未来のために
齋藤慶太が必要だと
選手から強い要望があるのです





慶太の在り方は
この運命の流れに沿って
一緒に歩んでいくことです

昨日の競技では
自分が選手に教えられたと感じています

あの状況でも投げ切る

本人も理解している
仕上がっていないことを

それでも試合を捨てずに
投擲を行い続ける

結果を求めるんじゃなく

今の自分の持つ能力を高めるために

ストロングハートで経験していたのです



今日は
悲しいし、泣いたし
絶望感を得たり

初めて出会った選手２名の
修正も手伝いました

ひとりは久米島のやりなげ高校生
ひとりは短距離の日本TOP選手

修正して喜んでもらったり
様々な経験をしました

アスリートは正しい練習と
ケアを考えていかないと
もちろん食事も



これからも尽力しますので
みなさんの応援を期待しております





昨日が初戦

まだまだ予選は続く

挑み続ければ可能性が見える

止めてしまったら不可能になる

たったの少しでも可能性があるなら

チャレンジする強い心

これを選手から自分が教えられました